リズムよく生活する習慣
~1日のスタートは気持ちよく
「朝がつらい……」という人、もしかしたらその理由は、不規則な生活のせいで体内時計がずれているからかもしれません。体内時計を整え、心身をよい状態に保つためには、朝のすごし方が重要です。

就寝時間は日々の予定で変わってしまいがちなので、起きる時間がポイント
早起き→早寝をする
ぐっすり眠るには早起きが一番!
「早寝、早起き」とよくいいますが、体内リズムを効果的に整え、睡眠の質を高めるためには、まず「早起き」からスタートしましょう。早く起きれば夜は早めに眠くなり、おのずと「早寝」につながります。そして、起床時間は毎日できるだけ一定に。週末に、疲れをとろうと「寝だめ」をするのはかえって疲れやすくなり逆効果です。週末も平日と同じ時間に起きるようにすれば、月曜の朝を元気に迎えることができます。

朝を気持ちよくすごす習慣としておすすめです
朝ごはんを食べる
朝一番の食事は最高のウォーミングアップ!
朝食は、胃腸を刺激して体を目覚めさせ、睡眠中に低下した血糖値と体温を上げて、体と心(脳)をしっかり働かせるという大切な役割を持っています。また、朝食を抜いてしまうと次の食事がドカ食いになりやすく、太る原因になりますし、高血糖につながるともいわれています。朝ごはん、昼ごはん、晩ごはんと1日3食とれば生活にリズムがついて、体内時計も整いやすくなります。忙しいとき、食欲がないときは、果物や牛乳のみでもOK。前の晩のおかずを残しておくのも賢い方法のひとつです。


和食の基本は、主食、主菜、副菜を整えること。
忙しい現代人、全部手づくりでなくてもOK。
市販のものもうまく活用しながら、定食スタイルを整えることがおすすめです。
揚・煮・和の調理法でつくるバランス定食
酢豚

エネルギー:308kcal
塩分:1.7g
材料(2人分)
豚もも肉(角切り):140g
しょうゆ:小さじ1
みりん:小さじ1
片栗粉:大さじ1弱
揚げ油:適量
タマネギ:1/3個
ニンジン:4cm
干しシイタケ:2枚
タケノコ(茹で):20g
ピーマン:1個
油:大さじ1
ショウガ・ニンニク:各少々
【A】
しょうゆ:小さじ2
トマトケチャップ:小さじ2
砂糖:小さじ1
コンソメ:小さじ1/6
水:1/2カップ
酢:大さじ1
片栗粉:小さじ1
- 豚肉はしょうゆ、みりんで下味をつけて片栗粉をまぶし、170度の揚げ油で揚げる。
- タマネギはくし形に切る。ニンジンは乱切りにして固めに茹でる。戻した干しシイタケはそぎ切りにする。茹でタケノコは乱切りにする。
- ピーマンは種をとって乱切りにする。
- Aを合わせておく。
- フライパンに油をあたため、ショウガ、ニンニクのみじん切りを炒め、②、③を入れて炒める。
- ④を入れて煮立ったら水溶き片栗粉でとろみをつけ、①を加える。

コマツナ
カルシウム、ビタミンA、C、Eを含み、骨粗しょう症、がん予防に効果がある。