COCOKARA ココカラ習慣であなたをチェンジ!

ココカラ習慣とは、心(ココロ)と体(カラダ)にいい生活習慣のこと。
一つひとつは簡単にできることでも、ココカラ習慣にチェンジすると、心と体、両面の調子が整ってきます。さあ早速はじめましょう。

リズムよく生活する習慣

~1日のスタートは気持ちよく

「朝がつらい……」という人、もしかしたらその理由は、不規則な生活のせいで体内時計がずれているからかもしれません。体内時計を整え、心身をよい状態に保つためには、朝のすごし方が重要です。

早起き→早寝をする

就寝時間は日々の予定で変わってしまいがちなので、起きる時間がポイント

早起き→早寝をする

ぐっすり眠るには早起きが一番!

「早寝、早起き」とよくいいますが、体内リズムを効果的に整え、睡眠の質を高めるためには、まず「早起き」からスタートしましょう。早く起きれば夜は早めに眠くなり、おのずと「早寝」につながります。そして、起床時間は毎日できるだけ一定に。週末に、疲れをとろうと「寝だめ」をするのはかえって疲れやすくなり逆効果です。週末も平日と同じ時間に起きるようにすれば、月曜の朝を元気に迎えることができます。

朝ごはんを食べる

朝を気持ちよくすごす習慣としておすすめです

朝ごはんを食べる

朝一番の食事は最高のウォーミングアップ!

朝食は、胃腸を刺激して体を目覚めさせ、睡眠中に低下した血糖値と体温を上げて、体と心(脳)をしっかり働かせるという大切な役割を持っています。また、朝食を抜いてしまうと次の食事がドカ食いになりやすく、太る原因になりますし、高血糖につながるともいわれています。朝ごはん、昼ごはん、晩ごはんと1日3食とれば生活にリズムがついて、体内時計も整いやすくなります。忙しいとき、食欲がないときは、果物や牛乳のみでもOK。前の晩のおかずを残しておくのも賢い方法のひとつです。

メニューにひと工夫でパパッと簡単 忙しい人の朝ごはんのヒント

ヒント1 食欲がない、時間がないときは果物やコップ1杯の牛乳を ヒント2 前日に準備 朝はレンジでチン! ヒント3 定番のおかずを買い置きしておく(卵・納豆・干物・ウインナー・ハムなど ヒント4 前の晩に夕食を多めにつくって朝ごはんにシフト(とん汁・シチュー・野菜炒めなど ヒント5 前日のおかずをアレンジする(スープにごはんを入れてリゾット、おじやなど)

和定食を食べよう!

和食の基本は、主食、主菜、副菜を整えること。
忙しい現代人、全部手づくりでなくてもOK。
市販のものもうまく活用しながら、定食スタイルを整えることがおすすめです。

揚・煮・和の調理法でつくるバランス定食

酢豚

酢豚

エネルギー:308kcal
塩分:1.7g

材料(2人分)

豚もも肉(角切り):140g
しょうゆ:小さじ1
みりん:小さじ1
片栗粉:大さじ1弱
揚げ油:適量
タマネギ:1/3個
ニンジン:4cm
干しシイタケ:2枚
タケノコ(茹で):20g
ピーマン:1個
油:大さじ1
ショウガ・ニンニク:各少々
【A】
 しょうゆ:小さじ2
 トマトケチャップ:小さじ2
 砂糖:小さじ1
 コンソメ:小さじ1/6
 水:1/2カップ
 酢:大さじ1
片栗粉:小さじ1

  1. 豚肉はしょうゆ、みりんで下味をつけて片栗粉をまぶし、170度の揚げ油で揚げる。
  2. タマネギはくし形に切る。ニンジンは乱切りにして固めに茹でる。戻した干しシイタケはそぎ切りにする。茹でタケノコは乱切りにする。
  3. ピーマンは種をとって乱切りにする。
  4. Aを合わせておく。
  5. フライパンに油をあたため、ショウガ、ニンニクのみじん切りを炒め、②、③を入れて炒める。
  6. ④を入れて煮立ったら水溶き片栗粉でとろみをつけ、①を加える。
コマツナ

コマツナ

カルシウム、ビタミンA、C、Eを含み、骨粗しょう症、がん予防に効果がある。