COCOKARA ココカラ習慣であなたをチェンジ!

ココカラ習慣とは、心(ココロ)と体(カラダ)にいい生活習慣のこと。
一つひとつは簡単にできることでも、ココカラ習慣にチェンジすると、心と体、両面の調子が整ってきます。さあ早速はじめましょう。

おいしく楽しくヘルシーに食べる習慣

~食事からはじまる健康生活

食事をバランスよく適量とることは、心身を健やかに保つために大切です。でも実際にはどうしたらいいのか、そんな人へのヒントです。

定食スタイルを身につける

定食スタイルを身につける

和食を基本にして簡単バランスアップ

栄養バランスのとれた食事は心身のバランスを整えます。そんな食事のよい見本は日本の定食。主食・副菜・主菜という組み合わせを基本に、牛乳・乳製品や果物をプラスすれば、あっという間に食卓をバランスアップできます。
また、主食のごはんは野菜の煮物や焼き魚などと相性抜群なので、おのずと低脂肪、低エネルギーな食事になります。家族や友人など、大切な人たちと食卓を囲み、楽しみも一緒に味わいましょう。

野菜を食べる

野菜を食べる

野菜は元気の宝庫!

野菜には、体がスムーズに活動するのを助けたり、病気に対する抵抗力を養うビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素が豊富です。1日あたり350g以上(野菜料理の小鉢なら5皿以上)とるのが理想的。
忙しいとき、時間がないときは、トマトやキュウリを切った野菜スティックだけでもOK。下処理済みの冷凍食品を常備しておくのも手です。旬の時期に収穫・冷凍されているため栄養価も高く重宝します。

適量を知っておく

バランスのとれた食事とは、いろいろなものをまんべんなく食べること。そして、もうひとつ忘れてはならないのは、いったい「どのぐらいの量」を食べればよいのかということ。エネルギー量として、自分の1日分の適量を知る簡単な数式は次の通りです。

身長(メートル)×身長(メートル)×22×(28~32)*1

単位はキロカロリー(kcal)です。さらに3で割れば1食あたりのエネルギー量の目安となります。食事をとるときの参考にしてください。

食事バランスガイド 食事バランスガイド*2 によれば、主食を主体に、副菜をたっぷり、主菜、牛乳・乳製品、果物を適量とるのがポイント。イラストは消費エネルギー2200±200kcalを想定

*1 日常生活での活動レベルに応じ、かつ女性や高齢者、減量したい人は低い値に調整して計算。

*2 厚生労働省・農林水産省決定。詳細は「食事バランスガイド」について

和定食を食べよう!

和食の基本は、主食、主菜、副菜を整えること。
忙しい現代人、全部手づくりでなくてもOK。
市販のものもうまく活用しながら、定食スタイルを整えることがおすすめです。

かみごたえアップ定食

シシャモのチーズ揚げ

シシャモのチーズ揚げ

エネルギー:247kcal
塩分:0.9g

材料(2人分)

シシャモ:120g
小麦粉:小さじ2
卵:6g
パン粉:大さじ4
粉チーズ:大さじ1
揚げ油:適量
キャベツ:60g
プチトマト:2個
レモン:1/4個

  1. パン粉に粉チーズを混ぜる。
  2. シシャモに小麦粉、溶き卵、①の順に衣をつける。
  3. 揚げ油を170度に熱し、②を入れてからりと色よく揚げる。
  4. キャベツはせん切りにする。
  5. 器に④を敷き、③を盛り、くし型に切ったレモン、半分に切ったプチトマトを添える。
ハクサイ

ハクサイ

ビタミンCが多いので、風邪予防に。カロリーが低いのでダイエット食材としてもよい。